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奥村 理子

ごあいさつ

お茶箱との出会いはずいぶん前になります。

ふと立ち寄ったお店でとても素敵なファブリックを張った箱を見つけ、高価で少し迷ったのですが、思い切って連れてかえったのです。

その茶箱は今も私の部屋にあって、優しい顔をして無愛想なパソコン周辺機器を抱え込んでくれています。

このお茶箱を自分で作れると知って習おうと思ったのが私のお茶箱作りの動機でした。

たくさんの方に素敵なお茶箱を自分で作って飾る楽しみを知っていただきたいと思っております。

どうぞよろしくお願いいたします。

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